私が

“説法”

というものを公にお話することは今までありませんでした。

それは単純にSNSやYouTubeをやってこなかったからです。

しかし、このブログを通して、一人でも多くの方に気づきの機会をご提供できるのなら…

ぜひ、簡単ではありますが、真理についてお話をさせていただければと思います。

現代社会においては、人間関係やストレスの話はよく耳にするものの、その改善策はなかなか複雑で、難しく感じるようになってきました。

同時に「頑張って」という言葉ははばかられ、「努力」は求められなくなった時代に、人を励ますことすら困難になってしまいました。

教育現場では「いただきます」という道徳的言葉が、一部の保護者の意見によって言わなくなってしまった学校もあるのだとか。

個人が尊重されるという見方ができれば、自己責任の社会という見方もできます。

何が正しき道か、何が正しき行いなのか…

どんな時代になろうとも、どんなコミュニティが生まれようとも、変わらない教え。

それが“真理”です。

その真理のお話が説法です。

2500年以上も前から語り継がれてきた説法。

これから皆さんにお話しさせていただきます。

説法